2009年03月20日
コストとロス
『未来とは想像するものでなく創造するもの』 がモットーです!
こんにちは岡本達也です。
繁忙期が終り、現在、個別のコスト計算中ですが、この時期に
いつも考える事があります

私たちの仕事は時間をかければかけるほどコストが上昇し、
極論を言えば、手を抜けばコストが削減できる

勿論、手を抜いた後の結果を考えれば、決められた成果物は
きっちりと提供する訳ですが、本当にそれだけで良いのか?
いつも、同じテーマを考えることになります。
「コスト」と「ロス」どちらも費用ですよね
ですが、同じように見えてこの二つは大きく違います。
例えば、私は資金繰り改善が必要なクライアントに借換えシュミ
レーションをご提案し、銀行交渉を無償でやる時があります
無償で、月の訪問回数や時間を超えてご相談する場合もあります。
私はこれはコストだと考えています
時間というコストをかけることで、財務戦略プランニングや、
その他の付随業務等、クライアントの潜在的ニーズを引き出せる
可能性があるからです
勿論、その後、全く追加受注できないケースもあります
ですが、その時の感動や喜びは簡単には忘れないでしょうから、
他社からの防衛にもなり、紹介につながるケースもあります
逆に、ある作業をするのにAがやれば3時間、Bがやれば5時間
かかるケースがあります。
勿論、スキルの問題もあるでしょうが、多くはAはどんな作業を
しても早く、Bはどんな作業をしても遅い
結論から言うとAは仕事の段取りや組み立てが上手であり、
Bはそれが不得手なんですね
Aの手法をBに導入することで2時間短縮できたとすれば、
この2時間はロスになっていたわけですね
ここまで読んで、コストとロスの違いがわかりましたでしょうか?
コストとは長期的であっても売上につながる費用であり、
ロスとは、全くの無駄な費用ということですね
コストはドンドンかけて、ロスは徹底して排除する!
この選別が出来ていないと、自社(自分)の強みや存在価値を
放棄することになりますよ!
☆彡 考えていても未来は変わりません!
未来を変えるには『まずは行動あるのみ』ですよ!
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この記事へのコメント
勉強になりました。ありがとうございます。
私も今までにどれだけのロスを生み出してきたか・・。先行投資となる「コスト」私も実生活の中でも見直しを図っていきたいです。
応援ぽちりですヽ(*⌒∇⌒*)ノ
作業する中でロスもでてくる。切り捨てるのではなく使い道はないか思案するのもいい。そしていまだに保証人を求める会社があるのを知った。入社予定をしていたが、誰もなる人がいないからやめた。新聞拡張員だ。
効率ばかりいくから会社の強みを育てるのが出来ない。私は思う。
コストとロスとてもわかりやすく勉強になりました。私たち工務店も同じことが言えますね。
どうせなら人から喜ばれて、自分も楽しいというのがベストですものね。
今回の記事に書いてある「コスト」と「ロス」のお話、為になりました!
ボクも常々社長からは「蒔かない種は芽が出ない!」と言われています。それは例えその時に無償での仕事となっても将来、長い目で見れば新たなお客様のご紹介や情報提供に繋がると考えているからでしょう。特に不動産という高額な商品を扱うボクたちには「コスト」は重要です!ただ、段取りの悪さや作業効率の悪さには厳しくなじられます。「ロス」は減らし「コスト」が掛かる仕事でも実を付ける商売を心掛けたいです。
コストとロスの違い、勉強になりました。
ともするとこの2つを同義語のようにとらえがちですが、かけても将来的に実るものをコストと呼ぶべきなのですね。
新たな気づきに感謝です!
私が経営をしていたときには
固定費の中で人件費については
コストと考えていました。
人に投資する事は
とても大切だと思います。
特に新人を雇った時は
教育に人件費がかかりますが
大切な費用です!
逆に在庫はロスです。
回転率の悪い商材は
何とかして回す努力をしていました。
他店舗と交換したり
積極的にロスを軽減していました。
かかる費用(お金)は同じでも
投資と捉えれる分は
どんどん使うべきですね〜
コストとロス、よくわかりました。
わかりやすかったです〜。
私の職場は、あと3週間が繁忙期です。楽しい!



